こんにちは、HOPLUSの栗城です。前回は、なんで僕がこの会社をつくったかっていう話をしました。今日は、もう少し踏み込んで、HOPLUSの「時給2,000円以上、今では2,700円のスタッフもいる」っていう、“高い時給”の裏側について話してみたいと思います。高い時給=楽な仕事、じゃない。まず最初に言っておきたいのは、時給が高いからといって、楽な仕事だと思わないでほしい。これ、ほんとです。うちの仕事は重度訪問介護。たんの吸引が必要な人もいれば、食事介助、排泄介助、夜間見守りもある。1回の支援が5時間、8時間、場合によってはそれ以上続くこともあります。もちろん、適当にやっていいわけじゃない。「誰かの命と生活を守る」っていう、本気の現場なんです。じゃあ、なんでそんな時給を出すのか?理由はシンプルで、それだけの価値がある仕事だから。介護の世界って、どうしても「やりがい搾取」みたいになりがちなんですよね。「いいことしてるんだから、給料は二の次」みたいな空気。僕はそれが嫌だった。ちゃんと頑張ってる人には、ちゃんと還元する。それが当たり前じゃないと、続かないし、未来もないと思ったんです。働く側の覚悟も、ちゃんと求める。もちろん、ただ時給が高いだけの場所にはしたくない。うちでは、スタッフにプロとしての意識を求めています。自分の役割に責任を持つことチームで動く意識を持つこと目の前の利用者さんに本気で向き合うことこれは絶対に妥協しません。だから、うちの時給は高い。 それは「人を選ぶ」ということでもある。最後にHOPLUSは、まだまだ成長途中の会社です。だけど、働いてくれる人たちに胸を張って給料を払える会社でありたいと思っています。介護の仕事に、ちゃんと誇りと対価を。それを本気で実現していくのが、僕たちHOPLUSです。また来月も、ここで会いましょう。