こんにちは。HOPLUS代表の栗城です。今日は、うちから独立していった彼の話をさせてください。「会社を辞めたいんです」と言われた日のことある日、スタッフのひとりに呼び出されました。少し緊張した面持ちで、彼はこう言いました。「栗城さん、会社を辞めて独立したいんです」正直、驚きました。でも、その表情はどこか清々しく、目は本気でした。もちろん寂しさもありましたが、それよりも「ああ、彼は本気で“自分の人生”を生きようとしているんだな」と感じて、心から応援したくなったのを覚えています。HOPLUSで得た経験は、“土台”になる彼は、HOPLUSで数年間、重度訪問介護の現場に立ち続けてくれました。人との距離感、チームづくり、利用者さんや相談支援専門員との関係性……どれも丁寧で、周囲からの信頼も厚かった。そんな彼の積み重ねは、きっと確かな“経験値”になっていたと思います。ただ、僕自身も身をもって痛感しているのですが、現場の経験だけで独立ができるほど、経営は甘くない。だからこそHOPLUSでは、フランチャイズ支援という形で、「独立」というチャレンジを本気で後押しする仕組みを整えています。 経営の“孤独”を一人で抱えさせないために請求や加算の事務作業は、すべて外部の専門チームがサポート。現場に集中できる環境を用意しています。それでも、経営の判断や責任は最終的に自分に返ってくるもの。だからこそ、「やってみたい」を「やっていける」に変えるには、仕組みと覚悟、そして仲間の支えが必要なんです。“卒業”は、最高のエールだと思うHOPLUSでは、辞めていくスタッフを責めたりしません。その決断もまた、その人にとってのステップアップ。今でも彼とは連絡を取り合っていますし、困ったときはお互いに手を差し伸べられる関係でいたいと思っています。“卒業”って、そういうふうに前向きな言葉であってほしい。 また、いつかどこかで「いつか一緒に何かやりましょう」そんな言葉を交わして送り出した彼は、今、別の場所で代表として奮闘しています。それって、すごく素敵なことじゃないですか?HOPLUSは、“ただ雇う会社”ではなく、“人生を一緒にデザインしていく場所”でありたいと思っています。独立した彼が、胸を張って「HOPLUS出身です」と言えるように。これからも、そんな会社を目指していきます。HOPLUS 代表社員 栗城 良太